わずかでも戦力を高めたい時の心得

普段は「誤差」と片付けてしまうちょっとしたステータスの上下も、闘戦記のような真の強敵と戦うとなれば「突き詰めたい!」と思うもの。それが実際どれほど貢献するかは別として「最善を尽くす」ことが満足感・納得感に繋がることもある。

こないだも書いたが、我々は「真にお得であること」よりも「お得感」をこそ追い求めちゃう生き物なのだ。

さて、そんなわずかな戦力をも求める時、我々は何から見直すべきだろうか?

…ところで、くやしいかな「聖守護者の闘戦記」の略称は「聖守護者」の方が普及している感じである。しかし私は「闘戦記」と言い続けるぞ! もう一発で変換できるほど蓄積しちゃったからな!
 

宝珠

 まずは何をおいてもコレじゃろう。

 見直す点は大きく2か所。どの宝珠をセットするかLVをどのように割り振るか。さらに1つ加えるなら「飾石効果をどれに及ぼすか」だ。

 炎宝珠などは、よくよく見直すとけっこうモッタイナイ割り振りをしていることも多い。LV5をひとつ減らしてLV4を2つ作る方がお得な場合なんかがある。

 水宝珠や風宝珠も普段とは違う活躍をすることがある。確率は相当低いものの、闘戦記ではルカニの盾やヘナトスの盾が機能することを確認したし、ゾンビ戦術は復讐系宝珠と非常に相性がいい

 普段は複数職のために割いている宝珠をこんな時くらいは1職特化にしてみるのも悪くない。

 ただし宝珠のセッティングには手間もかかるので、自分の遊べる時間との兼ね合いで無理なくやろう。
 

スキルセッティング

 160↑の3枠への配置も、闘戦記に特化したカタチに見直せるかもしれない。

 このあたりは普段から頻繁に変えている人もいれば、ほぼ手を付けない人もいるだろう。後者である場合、こんな時こそ再確認してみると思わぬ伸びしろが隠れているかもしれない。
 

 被ダメージ軽減みかわし率は乱戦でこそ真価を発揮する。あるいは今回注目株の天地でいえば、「れんごく火炎Ⅲ」を180に配置したままだったりしないかい? めいどうふうま連発戦術をとっているなら、その枠を譲ってもらうだけでけっこう強くなれちゃうぞ。

 スキルセッティングの再考は短時間で済むこともあってコスパがいい。オススメだよ。
 

アクセサリー

 装備の新調は「わずかな戦力を見直す」という域から外れてしまうけれど、アクセサリーの取捨選択なら再考できる場合がある。

 ありがちなのが「HPを盛りすぎる」みたいなケースだ。たしかにHPはいくらあっても困らないけれど、他の何かを犠牲にして盛っているならムダが発生する場合がある。

 たとえば僕は天地のHPを660ほど盛って闘戦記LV2を戦っていたが、ローガストの通常攻撃を耐えるにはちょっと過剰で、レギルラッゾにはいくら盛ろうがほぼ無意味、という具合なので見直すことになった。余り分を攻撃能力に割けば少しは戦力が向上するだろう。

 不思議のカードのセッティングも見直しやすい部分だ。今回のテーマに従えば、たとえすばやさ15だってばかにしたものじゃない。


 かなりニッチなところでは、絆のエンブレムのことも考えられる。さすがにその合成内容を見直す、というのはハードルが高いし費用対効果も悪いが後ろに連れている仲間モンスターがなつき度300かどうかはチェック項目にできる。けっこう発動率が変わってくるぞ。
 

特技欄

 闘いに際しての利便性を見直す、というのも立派な戦力増強だ。戦闘中、なんかムダなカーソル移動が多いなと感じた場合、最適化の余地が残されている。

 もちろん、何が正解かは人それぞれちがうので一律には言えないものの、とくに闘戦記のような乱戦気味の闘いではコマンド選択までのわずかな間が戦況に影響を及ぼす度合が強い。改めて見直すと、すこしは動きを軽くできるかもしれない。

 ただ、特技欄の使い勝手は「自分がいかにその並びに慣れているか」も非常に大きいポイントになる。コツとしては「なぜそれをそこに置いたのか?」を理解しておくことだろう。するといつしか、指が自然と動いてコマンドを選んでくれるようになるぞ。そう、「街」の市川文靖みたいな感じで…。